細胞 活性化 若返り


細胞の活性化で若返り・ビーグレン浸透コスメ

細胞の活性化で若返り〜浸透するコスメ

細胞が出来る場所:肌の構造

肌構造とラメラ構造

目に見える皮膚、表皮ではターンオーバーと言う肌の再生のサイクルが若々しさを保っています。しかし加齢や紫外線などの外部の刺激でこのサイクルが乱れると様々な肌のトラブルが起き、老化が進みます。

 

一方、目に見えない肌の奥、真皮でも老化は進んででいます。肌の構造を確認して細胞がどのように生まれ、ダメージを受けるとどうなるのかを知ることで、より効果的な若返りの方法が見えてきます。

 

表皮
皮膚一番表面にある部分で、下から基底層、表皮細胞、角質層と層になっています。

 

角質層
わずか0.02o位の厚さの中に、20〜30%の水分を保っています。角質層にある角質細胞間脂質(セラミド)が水分をサンドイッチ上に挟み込む性質をもち、角質細胞同士をしっかりつなぐラメラ構造で、外部の刺激や水分の蒸発を防ぐ肌バリアとして機能しています。

 

表皮細胞
基底層で生み出された細胞がだんだん押し上げられ、層になっていきます。古くなると角化して角質細胞になる、その手前の生きている細胞です(角質層のすぐ下から顆粒層、有棘層(ゆうきょくそう)(ランゲルハンス細胞があります))。外的な刺激を神経に伝えたり、アレルギー反応をおこす生きた臓器です。

 

基底層
基底膜を通し、真皮の血管から栄養や酸素を受け取っています。細胞分裂し、新しい表皮細胞を生成している場所です。紫外線に反応してメラニンをつくるメラノサイトもあります。

真皮

表皮の下にあり、主な成分はコラーゲン(ゴムのように弾力がある繊維状の成分)で、真皮の中で網の目のように広がっています。それそエラスチンという別の繊維がつなぎとめていて、肌の弾力を保っています。

 

コラーゲンとエラスチンの隙間を埋めているのが、ゼリー状のヒアルロン酸です。大変優れた保湿力を持っています。この他に、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す繊維芽細胞があります。

 

コラーゲン
ゴムのように弾力のある繊維状の成分で「膠原繊維」(こうげんせんい)とも呼ばれています。真皮の約70%がコラーゲンです。古くなると分解され、ゆっくりと新しいコラーゲンと入れ替わることでハリと弾力を保っています。

 

残念ながら、コラーゲンは加齢で減少するので肌のハリ弾力がなくなり、シワやたるみの原因となり肌の老化がおこります。

 

さらに紫外線によるフリーラジカルのダメージやストレス、睡眠不足等、外的要因で著しく減少したり変性したりすると老化が加速します。

 

エラスチン
ゴムのように弾力のある繊維で「弾性繊維」とも呼ばれています。真皮の約5%を占めます。コラーゲンを所々でつなぎ留めて肌の弾力を保っています。

 

ヒアルロン酸
コラーゲンやエラスチンの間を埋めているゼリー状の物質です。保湿力があり、化粧水などに配合されることが多い水溶性の成分です。そのままでは角質層までしか浸透しないので、一般的に表皮の保湿として配合されており、真皮のヒアルロン酸の補給にはなりません。

 

繊維芽細胞
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す働きをしています。線維芽細胞が傷つくとこれらの美肌成分の生成が減少し、肌の老化が進みます。

 

表皮、真皮それぞれの細胞の働きを活性化させ、加齢やフリーラジカルのダメージによる分解と、細胞生成のバランスを取ることで、肌の表面も中も若返りのシステムを正常に機能させることができます。

 

⇒ さらに細胞の分解と生成のバランスについてもっと詳しく読む。